【交通安全】夏場の車内①
- 2024年08月17日
- カテゴリー:交通事故治療-7つのポイント
こんにちわSANRI鍼灸整骨院です。
8月の後半、暑さは変わらず猛暑が続く今日この頃、
皆さん体調はいかがでしょうか?
今回は暑い日の車内の危険性について上げていきます。
真夏の車内温度は70度を超えることもあります。
炎天下では、エアコンを停止させてから約15分で10度、
約30分で15度~20度も車内温度が上昇する可能性があるとも云われています。
炎天下の車内はサウナ状態となります。
そのため急激な速度で上昇する車内に、子供やペットを残しておく行為は
非常に危険であることを必ず認識しなければいけません。
炎天下で車を駐車させる際、
「少しの時間であれば車内が暑くても大丈夫だろう」
という油断が、大きな事故につながる可能性もあるので、
真夏の駐車には、十分に注意する必要があります。
真夏は運転中だけでなく、車を駐車する際も気をつけないといけないですね。
ーーーーーーー当院での交通事故治療ーーーーーーー
①イトー式指圧治療
イトー式独自の指圧治療により深部の筋肉をほぐします。
②立体動態波刺激療法
通常の干渉波や低周波電気治療に比べて、より深い組織への3D刺激により
効果の高い消炎・鎮痛効果が期待できます
③鍼灸治療
西洋医学的なアプローチ(電気治療など)で改善が見られない場合に用います。
鍼で人体のツボに刺激を入れ、痛みやしびれを改善します。
(自費での施術になります)
この様に、SANRI鍼灸整骨院の交通事故治療では、
様々なアプローチの仕方により、お身体の状態を良くしていきます。