暗い所でのスマホに注意
- 2018年04月14日
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こんにちは!
ビタ美ンスポットSANRI鍼灸整骨院の山崎です!
季節の変わり目は体調管理に気を使いますが、とくに睡眠不足が続くと体に様々な変調が出てきますね。最近はスマホを使う人が急増して、とくに夜寝る前に利用する人が多いようです。
夜のスマホ使用はどのように睡眠障害を引き起こすのでしょうか?
スマホからはブルーライトという光が出ていて、このブルーライトは人の目を覚ます効果があります。
夜は寝なくてはいけない時間帯なのにその時間帯にスマホを利用することは体を起こすことにつながります。
➡結果、寝るのが遅くなることや眠れたとしても睡眠が浅く寝不足になることがあります。きちんと睡眠をとるためには寝る前のスマホは控えるべきです。 寝る前にスマホは使わない、またはスマホの明かりを弱くして対策をしましょう(‘_’)
僕の場合、スマホを使うときは部屋の電気を付けてできるだけ明るくして使用しています。
睡眠不足は次の日の仕事にも影響が出るので、睡眠を妨げるものはなるべく避けるようにしたいものですね\(^o^)/